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横須賀で「原子力空母が事故」熟女悪夢の被害予測

原発を動力に抱いた航空母艦が東京湾に出現!メルトダウンを起こせば最大160万人が死亡するという最悪事態は夢物語ではない。
「ジョージ・ワシントンで事故が起きれば、最悪の場合120万?160万人がガンで死亡する」と衝撃的な発言をするのは、原子力資料情報室の熟女上澤千尋氏。
「事故の程度にもよりますが、三浦半島付近で実際に予測されているマグニチュード・7.0の地震が起こった場合を想定して試算しました。
停止していた原子炉(熱出力60万kw×2基。大型原発に匹敵)がメルトダウンによる爆発を起こし、風速4mほどの風が吹いていたと仮定し、米国熟女ラスムッセン報告の事故ケースの設定値をもとに計算しています。
事故現場から風下8kmは全員死亡。放出された放射能がこの範囲に及ぶまでの時間はわずか33分です。半数致死の範囲は13kmで、横浜市の一部や鎌倉市を含む、三浦半島全域が入ります。
さらに急性障害の範囲は、神奈川県全域、東京都や房総半島の大半が入ります。
風向きにもよりますが、南南西からの風であれば都心部を直撃し、最悪の被害となるでしょう。周辺人口からいっても、日本の原発建設の安全審査からみれば到底考えられない立地条件です」
しかし、米海軍はそのホームページなどで「横須賀港にいる間は原子炉を停止しているので危険性はない」と主張しているが…。

原子力艦船の事故は何度も起きている!

「原子炉を停止しても放射能は大量に残っているので、発熱し続ける核燃料を冷却し続けなくてはなりません。さもなければ、高温になった核燃料が船体を溶かし海水に触れて、水蒸気爆発を起こすこともありえます。 実際、イギリスで停泊中の原子力潜水艦が電気系統のトラブルを起こして、冷却できなくなった核燃料が暴走しかけたこともありました。横須賀付近には関東大震災を起こした大きな活断層がありますが、仮に地震で電力供給が数日にわたって途絶えれば、非常に危険な状況となります。 また、破損した部分から艦内に海水が流れ込んだ場合、核燃料が臨界に至る、つまり暴走する恐れもあるのです」(上澤氏)
地震などの天災よりも起こる可能性が高いのは、人為的なミスだ。
「今年5月、太平洋上を航行中だったジョージ・ワシントンは大規模な火災を起こしました。原因は、熟女搭乗員のタバコの不始末で、消火には12時間もかかりました。火災対策で船内は壁で仕切られていたにもかかわらず、配線から燃え広がり、結局80区画もの広範囲を焼いたのです。 空母内には大量の爆薬や航空燃料が積まれていますから、大惨事になった可能性もありました。これまでにも、原子力艦船の事故は何度も起きています」(同)
上原氏は「原子力空母は構造上の問題点も多い」と指摘する。
「通常、原発に使用される核燃料は、制御しやすいように核分裂するウラン235の濃度を3?5%程度に抑えています。それに対し、原子力空母は長期間燃料を交換しなくてもよいようにと、95%?97%という核兵器と同等かそれ以上の濃度です。放射線量が多いだけでなく、暴走の危険度も高い。 しかも、原発は出力を上げたり下げたりせず一定のレベルで保ちますが、原子力空母は急発進や急加速のため、わずか数分で出力を最大に引き上げることもある。こうした運転の仕方は本来、原子炉向きではなく危険なもの。また、20?25年という長期間、燃料の取り換えをしないため、船内に高レベル放射性廃棄物、いわゆる”死の灰”を大量に溜め込んでいるのです」

放射能漏れに気づかないずさんな管理体制

いざ事故が起きれば、その8割の地域が「全員死亡」の範囲に入ってしまう横須賀市では、地元の熟女住民も不安を隠せない。
「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の呉東正彦弁護士は、「今年6月に行われた熟女アンケートでは『原子力空母配備に不安を感じる』『配備に反対』が共に7割。米軍基地の恩恵を得ている熟女住民ですら、原子力空母は嫌というのが本音」と語る。
「横須賀への配備は住民の頭越しで決められたことでした。現在の横須賀市長も配備反対を公約にしての当選でしたが、'06年6月、当時外相だった麻生太郎氏が市長に直談判して、受け入れを承諾させたのです。住民投票を求める署名は4万8661人分も集まりましたが、市議会の多数派はこれを否決してしまいました」
住民が原子力空母配備へ反発する理由には、米軍側の不誠実な対応もあると呉東氏は指摘する。
「ジョージ・ワシントンでの火災に加え、原子力潜水艦ヒューストンが2年以上にわたって横須賀や佐世保、沖縄などの基地で放射能漏れを起こしていたことが今年8月に発覚しました。熟女住民側は、調査報告書の公開や、再発防止策の説明などを米軍側に求めましたが、回答は『日本政府に聞け』とのこと。 しかし、米軍側は『環境への影響は極めて少ない』と発表しただけで、日本政府にも説明していないのです。量が問題なのでなく、2年以上も『気づかない』というずさんな管理体制が問題なのに」
もう一つの問題点は、空母の原子炉は”軍事機密”でもあるということだ。
軍事評論家の前田哲男氏はこう説明する。
「船内は治外法権で、日本にありながら、日本の安全審査を受けているわけでもない。原子炉の設計や構造、事故時の対応施策など、情報も公開されていません。日本政府関係者でも、調査のために中に立ち入ることすら出来ず、ただ米軍の『安全だ』という説明を信じるしかない。 また、ジョージ・ワシントンは、その航続距離や攻撃力の高さから、海上からのミサイル防衛の要となる空母。73機もの戦闘機を搭載しており、強力な戦力です。つまり逆に言えば、膨大なジェット燃料や弾薬を積み、テロや戦争における攻撃対象にもなるということ」
それが大型原発クラスの原子炉を積んで日本の海岸を航行すると考えると、何と恐ろしい…。

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